入居者インタビュー | こねくとほーむ 大阪市にあるグループ障がいホーム
入居者インタビュー そのひとりのストーリー
  •                

    ご利用者様I様 20代女性 知的障がい

    安心して過ごせています

                    私は知的障がいを患っております。
    職場での社交的な場の空気を読めずに中々職場に馴染めず苦労していました。
    勤務していく上でも不安もありました。
    こねくとホームを選んだのは親に迷惑を掛けずに自立していきたいと思ったからです。
    プライベート守れる「ワンルーム」タイプで家具家電もあるので、安心して過ごせております。
                    障がいに負けずに頑張って働いていきたいです。

  • ご利用者 F様 30代男性 精神疾患

    障害を持っても怖くないと自分と同じような方に
    知ってもらいたい

    前職の職場での人間関係が上手くいかずある日、精神疾患と診断されました。
    職場に行こうとすると身体が動かなくなりかなり辛い日々を過ごしていました。
    正直、家族にも打ち明けづらく、職場も辞めてしまいこれからどうしていいか不安で一杯でした。
    こんな毎日から抜け出したいと思っていた時、こねくとホームさんのワンルームを見て障害を持っていても1人暮らしできる部屋があり、利用者同士での交流もあることを知りました。
    交流していく上で自分は1人ではないと思うことができ、今では1人暮らしにも慣れました。
    障害を持っても怖くないと自分と同じような方に知ってもらいたいですね。

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